Bクワドラントに必要な能力

 
EやSからBに移りたいと考えている人はいるかと思います。全くことなるクワドラントなのでやはりいろいろ学ばなければならないことはあります。EやSとBは考え方も必要な能力も異なるし移行期間は今までの自分を変えるんだという強い意志をもって本当に勉強し続けないとBになるのは難しいです。ここでは全部ではないけれどもいくつかBクワドラントに必要な能力を書いています。


 まずBにおいては人をうまく使えるようにならないといけません。つまり「リーダシップ」です。とくにEの人にとってはいきなり難しい問題になってしまうかもしれません。
 
「ビジネスを成長させるためにはリーダーシップスキルが必要だ」とロバートさんはいっています。

 人をうまく動かせるようにならないといけません。そのためにはコミュニケーション能力がおおいに必要なわけですが今の若い人(私も入りますが)苦手な方多いですよね。
 
 Eの世界でも苦手だとBの世界ではもっとつらいことに直面していきます。

 とにかくいろんな人とうまく付き合えないといけません。今の学校教育では横並びの人間関係でなりたって縦とのつながりは天と地の差をつけるような社会ですからここらへんは克服するのに時間がかかると思います。


 もう一つは「セールス」能力。

 「売り込む能力は、ビジネスで最も重要なスキルだ。」と金持ち父さんはBクワドラントに移行するために必要な事は「セールス」であるとはっきり言っています。

 これは妥当な考え方だと思います。セールスはビジネスをやる上で全てに必要だからです。

 これも嫌いな人が多いのではないのでしょうか?おそらくこれがEからBクワドラントへ移行するのを諦めさせる要素ではないかと思います。
なんせ自分で勉強していかないとみにつかないしこれもまた人が関わることと拒絶への恐怖心があるからです。しかし拒絶の回数が少ないと成功は出来ないとも金持ち父さんは言っています。

 しかしそれでも多くの人は拒絶に対する恐怖心があります。学校教育で小さい頃から間違いを犯してはいけないことを教えられていますので大人になって180度考え方をいけないところに障害があってBにいこうとしても戸惑ってしまう人が出てきます。

 「断られるリスクを負えば負うほど受け入れるチャンスが増えてくる」ということからも拒絶への恐怖心の克服がBクワドラント移行への大事なものとなる事はわかると思います。

 「成功する人は恐怖心にさいなまれて人生を送るのではなく、恐怖心を克服することを学ぶ」と金持ち父さんは言っています。

 恐怖心の克服こそがBクワドラントへの道を大きく切り開くものとなるでしょう。恐怖心を一生懸命克服する努力をした人が金持ち父さんに近づけるものになっていきます。

 金持ち父さんでは「人は生まれながらにしてセールスパーソンである」といっています。つまりもともと人間の素質として誰でも備わっているものだから克服する事のできる能力なんですね。なので肯定的に考えてもらえればよろしいかと思います

 このサイトではブレア・シンガー著「セールスドッグ」という本を紹介しています。セールスの技術的な面に関してはそちらの書を参考にしてみてはいかがですか?


 以上二つの能力について書きましたが実はこれらの能力を身に付けるのに最も必要な能力があります。それは成功するかしないかをわけるほど重要なものです。
 
 それはやはり「エモーショナルインテリジェンス」ではないでしょうか?考え方の違いが成功するかしないかを分けるものだと思います。金持ち父さんの本でも特に「Business School」ではこれの重要性について書かれていますが結構読み飛ばしたり株や不動産などの技術的なところに目がいきがちで軽視されている部分ではないでしょうか?

 人間はどうしても株式など簡単に利益を生むチャンスがあるところに目がいって参加していきます。しかし簡単なものは他の人がやっても簡単なんです。しかも簡単なものはそれを操る事のできる人に現実的に富は奪われてしまいます。

 しかしこれがしっかり備わっているかいないかがBになるために必要な
リーダシップ能力やセールス能力などすべての能力育成に関わる根幹となるものと思います。


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